8対2の大原則
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8対2の大原則
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8:2の原則をご存知ですか?
例えばマーケティングでは、
お客様を売り上げ額の多い順に列挙すると、
全体の売り上げ額の8割は、全客様数の2割のお客様で占めている。
在庫管理で見ると、
商品叉は部品を、売り上げ額または仕入額順に列挙すると
総売り上げ額の8割は、全商品アイテムの2割の商品で占めている。
次に、身近なクレーム対策に関しても、8:2の原則がある。
要するに、問題解決の方法として、クレームの大きい順、多い順に
2割のクレーム項目に対処すれば、
残りの8割のクレームを解決出来るという原則である。
この8:2の原則は、サービス業である「旅館」にも適用出来る。
温泉地区の話である。
この温泉地には、257軒の旅館が有る。
年間宿泊人員340万人。
そこで、この温泉地の旅館で、お客様の宿泊が多かった旅館順に
数字を並び変えてみた。
すると上位20位の約50軒の旅館で、お客様264万が、宿泊していた。
上位20位50軒の旅館は、全旅館軒数の2割である。
そして、この温泉地全宿泊者の8割がなんと、264万人であった。
まさに8:2の原則が生きているのです。
この8:2の原則は、あらゆる業界に通じていると思われます。
2割の中にはいるかどうかで、そのお店の位置付けが変わります。
さて、日本でも「ミシュラン」の評価が定着してきましたが、
この8:2の大原則が、生きてくるのでしょうか。
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